未成年者飲酒 だからダメなんだ!講座

未成年者飲酒の危険性

未成年者が飲酒をしてはいけない理由のひとつは、発育面において大きな危険性が潜んでいるからです。

①脳の発達への影響
10代から飲酒を続けている人たちのなかには、20代で脳の萎縮が始まっている例があります。発育途上の脳細胞は、より強くアルコールの影響を受けやすいことによります。
②急性アルコール中毒の危険性
アルコールには中枢抑制作用つまり麻酔作用があり、飲酒経験のない未成年者は、一度に多量に飲むと、急性アルコール中毒に陥ることが多いです。 また、アルコールを代謝する酵素の働きが、未成年者の場合は弱いことも原因です。
③成長障害・性腺機能障害
男性はインポテンツ、女性は生理不順・無月経になる場合があります。
④その他
肝臓や膵臓などの臓器障害にも陥りやすい。さらにアルコール依存症にもなりやすくなります。

これらのように、深刻な問題を含んでいるので、未成年者は飲酒をしてはいけません。