未成年者飲酒 だからダメなんだ!講座

飲酒年齢について

大正11(1922)年4月1日に施行された未成年者飲酒禁止法に基づき、日本では飲酒は満20歳から、となりました。これは世界で3番目の法律となります。

では、なぜ満20歳なのか?
それは体の発育への影響、さらに満20歳は自己責任が取れる立場、措置に代理人が必要ないことなどによります。
発育と社会性の両面から日本では20歳からが飲酒可能な年齢として決められました。

また、日本人の約4割は、お酒が飲めないか、弱い体質でもあると言われています。20歳を過ぎてもお酒に弱い日本人が、多くいることも忘れてはいけません。

最後に、飲酒を戒めることわざを紹介します。
「大酒遊芸(たいしゅゆうげい)は末の身知らず」
大酒を飲み、芸事(遊びごと)に凝るのは、自分の将来を考えない者がすることである、という意味です。将来のことを考え、未成年者の飲酒はもちろん、過ぎたる飲酒はやめましょう。