未成年者飲酒 だからダメなんだ!講座

未成年者飲酒の罰則について

未成年者の飲酒は、法律で禁止されています。では、未成年者が飲酒した場合、どのような罰則が設けられているのでしょうか。

未成年者が飲酒した場合は、監督者である大人が罰則の対象となります。未成年者が飲酒することを知っていて販売すると、50万円以下の罰金、または、酒類販売免許が取り消されることもあります。
また、酒販店等に対して、酒類を販売するに際して、未成年者と思われる者に対して年齢確認の徹底が指導されています。
それにともない、すべての酒類の陳列場所における表示が改定されます。従来の「酒類の売場である」または「酒類の陳列場所である」旨の表示に加え、「20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売しない」旨が追記されます。
また、未成年者の場合も、未成年の芸能人の飲酒問題に代表されるように、社会的制裁を受ける場合があります。
大人が責任をもって未成年者の飲酒問題に取り組み、未成年者の飲酒を未然に防ぎ、未成年者も将来のことを考え、慎重に行動することが求められています。